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43歳の元世界2階級制覇王者ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)=36勝(32KO)6敗1分=が、8月29日(日本時間30日)にプエルトリコ・バヤモンのルベン・ロドリゲス・コロシアムで開催される、ユニバーサル・プロモーション興行で元NABO王者のオーランド・クルス(プエルトリコ)=25勝(13KO)7敗2分=と、6回戦のエキシビションマッチでグローブを交える事が決定。
2004年アテネ五輪に出場したファンマはバンタム級初戦で敗退するが、アマで126勝24敗のレコードを残し、2005年1月プロ転向。ダイナミックな強打で連勝を続け世界の頂点を極めたが、打たれ脆さがあだとなり、2019年5月の試合を最後にリングから離れている。
しかし、最近は息子のファンミタ・ロペス=6戦全勝(3KO)=が、センスあふれるボクシングで台頭。8月15日(日本時間16日)に故郷のプエルトリコ・カグアスで、姉のべリサ・ロペス(プエルトリコ)=2勝1敗1分=と共に凱旋ファイトが決定し刺激を受けている。
45歳のクルスは2012年10月に自らがゲイであることを公表。2013年には全米ゲイ・レズビアンスポーツ殿堂の第一期殿堂入りを果たしている。ラストファイトは2018年9月だが、同年4月のラモント・ローチJr(米)との戦いでは引き分けている。
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