8月26日にオーストラリア・ブロードビーチのゴールドコースト・コンベンション&エキシビションセンターで開催されたノーリミット・ボクシング・プロモーション興行のメインイベントで行われた、WBOインターナショナル・スーパーウェルター級タイトル&IBF世界同級挑戦者決定戦。

WBOインターナショナル王者で、IBF世界同級、WBO5位にランクされるニキータ・チュー(オーストラリア)=12勝(10KO)無敗1NC=と、IBF世界同級7位ベン・マホーニー(オーストラリア)=17勝(9KO)無敗1分=の一戦は、12回引き分けに終わった。

チューはWBOインターナショナル王座の防衛に成功したが、IBF世界同級王者ジョシュ・ケリー(英)=19勝(9KO)1敗1分=への挑戦権獲得はならなかった。オーストラリア人ジャッジ3人のスコアは、117-111チューと115-113マホーニー、114-114の三者三様。

しかし、試合後のチューは、「正直言って、この試合の勝利はベンに譲るよ。彼は本当に手強い相手だった。接戦だったが、彼がわずかに勝っていたと思う」とのコメントを残した。再戦が期待されます。