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WBA世界ウェルター級スーパー王者ローランド・ロメロ(米)=17勝(13KO)2敗=と、元世界2階級制覇王者のテオフィモ・ロペス(米)=22勝(13KO)2敗=は、口頭で対戦同意に達した事が明かにされ、「あとは書類にサインするだけだ」と伝えられていたが、8月22日(日本時間23日)に米・ラスベガスでの開催が有力となった。ロペス陣営がDAZNと直接契約を締結した事で、この試合はDAZNにより配信される。

この動きにトップランクのボブ・アラムは、「彼らが実際に試合を行う準備が整った時点で、こちらに連絡してくるはずだ。今のところ、まだその段階には至っていない。テオフィモが本当に落ち着くまでは、彼のことなんてわからないよ」と発言。

9月に予定されていた元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーJr(米)=50戦全勝(27KO)=との再戦がキャンセルされた、元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)=62勝(39KO)8敗3分=のロメロへの挑戦を実現させたい考えを明らかにした。ロメロvsパッキャオは昨年対戦同意に達しながら、WBAへの特別承認要請が却下され対戦話は消滅していた。

Pacquiao-Rolly-poster
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このアラムの発言は大いに注目されているが、ロペスのマネジャー、キース・コノリーは、DAZNの放映によりロペスがロメロの王座へ挑戦する事を認めており、アラムの描くロメロvsパッキャオはない。パッキャオはIBFの新王者リアム・パロ(オーストラリア)=27勝(15KO)1敗=へ照準を合わせると見られる。

ロペスと同じくコノリーにマネージメントされる、コナー・ベン(英)=25勝(14KO)1敗=、リチャードソン・ヒッチンズ(米)=20戦全勝(8KO)=が相次いで新興ズッファ・ボクシングと契約した事で、ロペスもそれに続くと見られていたが、ロペスがDAZNと直接契約した事でズッファへの移籍はなくなった。

1月31日(日本時間2月1日)に米・ニューヨークで、シャクール・スティーブンソン(米)=24戦全勝(11KO)=に敗れWBO世界スーパーライト級王座を失ったロペスは、階級アップ初戦で世界王座に挑む事になったが、WBO王者デビン・ヘイニー(米)=33勝(15KO)無敗1NC=は、ロペスの勝利を予想。スリリングな一戦となりそうです。

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