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1月31日(日本時間2月1日)にプエルトリコ・サンファンで、ザンダー・ザヤス(プエルトリコ)=23勝(13KO)1敗=にスプリットの判定で敗れ王座を追われた、元WBA世界スーパーウェルター級王者でWBA4位、WBO6位、WBC12位にランクされるアバス・バロウ(ドイツ)=17勝(9KO)2敗=の再起戦が決定。

9月12日(日本時間13日)に米・テキサス州サンアントニオで、IBF世界同級12位のジョバニ・サンティラン(米)=35勝(18KO)1敗=とグローブを交える。

バロウは昨年8月にヨエニス・テレス(キューバ)=12勝(8KO)1敗=を破り暫定王座を獲得。その後、レギュラー王者に昇格。王座獲得第一戦で敵地へ乗り込みWBO王者ザヤスとの王座統一戦に臨んだが、ザヤスの技巧の前に交わされた。

元WBO世界ウェルター級1位のサンティランは、2024年5月に行われた王座決定戦で、まだ無名だったブライアン・ノーマンJr(米)=29勝(23KO)1敗2NC=に10回KO負け。その後、階級を上げ3連勝中。

最新試合はバロウvsザヤスのアンダーカードで、コートニー・ペニントン(米)=17勝(7KO)12敗4分=を10回判定で破っているが、若手の咬ませ役として5連敗中のペニントンの粘りの前に精彩を欠いた戦いぶりだった。

34歳のサウスポーサンティランは、2年前のノーマンJr戦での痛烈なKO負け以後、以前のような勢いはない。全体的にまとまっているバロウが押し切り、世界王座返り咲きに向けたスタートを切りそう。

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