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WBO世界ウェルター級王者デビン・ヘイニー(米)=33勝(15KO)無敗1NC=は、WBA世界ライト級王者ジェルボンテ・デービス(米)=30勝(28KO)無敗1分=陣営から対戦オファーが来た事を明らかにした。両者はヘイニーがライト級王者だった頃から対戦が期待されていた。

私生活での不祥事続きでリングから遠ざかっているデービスは、先週、現在のウェイトが144ポンドである事をSNSで投稿。リング復帰へのアピール。

そしてデービスはヘイニー戦の為に、デビッド・ベナビデスの父であるホセ・ベナビデス・シニアに対し、トレーナー就任を要請。数週間前、南フロリダでデービスはベナビデス・シニアと共にトレーニングを行い、相性が合うかどうかを確認した上で、ベナビデス・シニアがデービスの次戦に向けた調整を担当する事になった事が明かになっている。

デービスはWBAから同級1位フロイド・スコフィールド(米)=19戦全勝(13KO)=との対戦を指令され、交渉期限は6月22日(日本時間23日)までとなっていたが、スコフィールドをプロモートするゴールデンボーイ・プロモーションのオスカー・デラホーヤは、交渉期限終了を前にした20日(日本時間21日)にスコフィールドがデービスと戦う事を否定。

実力者同士のライト級王者とウェルター級王者の対戦は、デービスがどこまでウェイトを上げ対戦契約がまとまるかに注目が集まる。デービスにとって、ラモント・ローチと同型の攻めてこないヘイニーは、怖さはないが相性が良くない相手。今後の交渉に注目。

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