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4団体世界スーパーバンタム級統一王者井上尚弥(大橋)=33戦全勝(27KO)=選手の所属する大橋ジムの大橋秀行会長は、20日にYouTubeチャンネル「阿部麗也/ボクサートリオch」にゲスト出演。「来年の2月、大きな試合と言ったらわかっちゃうかな。それも今動いていて。それが終わったら次にまた、とてつもないところでやる」と井上選手の”メガマッチ”を示唆。

海外のファン、関係者も注目する”モンスター”情報。来年2月は3階級制覇のジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=24戦全勝(17KO)=との対戦が有力視されており、何事もなければ順当にこれは実現されそうだ。

そして、注目されているのが、「とてつもないところでやる」という一言。そうなると米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナでは既に戦っており、浮上してくるのがニューヨークの名門マジソン・スクエア・ガーデン。対戦相手は以前から井上選手との対戦をアピールし続けている、ニューヨーク・ブルックリン出身のWBC世界フェザー級王者ブルース・キャリントン(米)=17戦全勝(10KO)=。

Bruce-Carrington
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2027年5月1日(日本時間2日)に、「モンスターがニューヨークにやって来る」と気の早い予測があるが、これはあながち無視出来ず、起こり得ても不思議ではない。

世界王座を獲得する前から井上選手を挑発するキャリントンは、「井上尚弥を最初に倒したい」と語り、来年2月に対戦が噂される”バム・ロドリゲス”が、もしそれを成し遂げたら「腹が立つ」と述べ、自分に出番が回って来る事を願っている。

キャリントンは7月4日(日本時間5日)に米・オハイオ州クリーブランドのウォルスタイン・センターで、同級10位レネ・パラシオス(メキシコ)=19勝(10KO)無敗1分=と、正規王者となって以来初の防衛戦を行う。キャリントンが大苦戦した実力者スライマン・セガワ(ウガンダ)=18勝(7KO)6敗1分1NC=に勝った勢いで王座に挑戦して来るパラシオスをどう撃退するか。ここは内容を問われる。

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