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WBA世界ライトフライ級王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)=16勝(9KO)4敗=と、同級1位吉良大弥(志成)=4戦全勝(3KO)=選手の指名戦は、最初6月2日(日本時間3日)とされていた交渉期限が、30日間の延期となったが、これはサンティゴが試合報酬に納得いかなかった為で、今後の交渉はファイトマネーのアップが焦点となる。
WBO世界同級王座も保持するサンティアゴは、「吉良選手と対戦する気はあるが、今、提示されている報酬では戦う事は出来ない」と、強硬な姿勢を見せている。
WBAは交渉期限延長の決定を、関係各者からの要請を受け、両選手を保護しつつ、彼らのキャリアにとって最善の選択肢を追求する機会を提供するために、柔軟な対応をとることに合意したとし、選手たちの利益を図ると同時に、このスポーツおよび世界中のボクシングファンの利益にも資することを目的としてしていると定義付けた。
しかし、サンティアゴが日本リング以外で、それ以上に稼げる場はないと思われるが、果たしてどうなるか。
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