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WBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)=28戦全勝(24KO)=と、WBA世界同級王者ブランドン・フィゲロア(米)=27勝(20KO)2敗1分=による王座統一戦が、9月12日にサウジアラビア・リヤドで開催される、元世界4階級制覇王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)=63勝(39KO)3敗2分=の復帰戦をメインとする、”メキシコvs世界”興行に組み込まれる方向で、交渉は最終段階に入っている。
エスピノサは昨年11月15日(日本時間16日)にメキシコ・サンルイスポトシで、アーノルド・ケガイ(ウクライナ)=23勝(14KO)3敗1分=を11回TKOで破り4度目の防衛に成功しているが、エスピノサをプロモートするサンフェル・プロモーションのフェルナンド・ベルトランは、3月末にエスピノサの次戦対戦相手候補としてフィゲロアの名前を挙げ、検討されている主な選択肢の一つであることを明らかにしていた。
フィゲロアは2月7日(日本時間8日)に英・リバプールで、ニック・ボール(英)=23勝(13KO)1敗1分=を12回TKOで破り、昨年2月にスティーブン・フルトン(米)=23勝(8KO)2敗=に敗れ、WBC世界同級王座を失って以来、1年ぶりの世界王座返り咲きに成功。
ボール戦後、”リヤド・シーズン”を主導するサウジアラビアのトゥルキ・アラルシク大臣は、「ブランドン・フィゲロア選手、見事なリスクを冒し、チャンピオンの本拠地へ赴いて最終ラウンドに素晴らしいノックアウトでWBAフェザー級王座を奪取したその度胸に、心からの祝福を送ります。 9月12日リヤドでの初防衛戦を楽しみにしています」との祝福メッセージを送り、初防衛戦のサウジアラビア開催を申し出ていた。正式発表が待たれます。
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