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IBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(米)=25勝(12KO)1敗=に、同級1位のライース・アリーム(米)=23勝(12KO)1敗=が挑む指名戦は、5月9日(日本時間10日)に米・ジョージア州アトランタ郊外カレッジパークのゲートウェイ・センター・アリーナでの開催が正式決定。プロモーターはサリタ・プロモーションでDAZNにより放映される。

この試合の興行権は2月17日(日本時間18日)に米・ニュージャージー州スプリングフィールドのIBF本部行われた入札で、アリームと契約するマニー・パッキャオ・プロモーションが22万7千100ドル(約3480万円)で落札に成功。レオのプロモーターであるプロボックス・プロモーションは16万7千ドル(2559万円)だった。

ファイトマネーの分配は、王者のレオが65%の14万7,615ドル(約2262万円)で、挑戦者のアリームは35%の7万9,485ドル(約1220万円)。

Lerato Dlamini vs/ Mikito Nakano
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当初、2月21日(日本時間22日)にレオへの挑戦試合が計画されていた、同級4位レラト・ドラミニ(南ア)=21勝(12KO)3敗=は、5月6日に東京・後楽園ホールで、同級13位中野幹士(帝拳)=14勝(13KO)1敗=選手との対戦が決定。

中野選手は昨年11月24日にトヨタ・アリーナ東京で行われた挑戦者決定戦で、アリームの老獪なボクシングの術中にはまり、10回にはダウンを奪われ、まさかの判定負けで初黒星を喫した。

数年前の事になるが、帝拳ジムの田中繊大トレーナーとお話をした際、「次のチャンピオン候補は誰ですか」との問いかけに帰ってきた答えは、「中野幹人」だった。

当てるのが難しいい技巧派のドラミニをどう崩していくのか。再起戦としては強気のマッチメイクだが、それだけ中野選手に賭ける期待も高いのが伺える。しかし、ここは勝たねばならない。中野選手の奮起に期待。

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