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WBAはWBC世界ライトフライ級休養王者となっているカルロス・カニサレス(ベネズエラ)=28勝(20KO)3敗1分=を、ライトフライ級2位にランクインさせた。4月30日(日本時間5月1日)付けで発表された最新ランキングは、7位、13位が空位となっていたが、ここも埋まった。

2位にランクされていたアーロン・デ・ラ・クルス・エスコベド(メキシコ)=14戦全勝(9KO)=は3位に下がり、以下のランキングも順にスライドされ、13位にシセコ・ティーズ(南アフリカ)=9戦全勝(7KO)=が入った。

WBC世界同級は岩田翔吉(帝拳)=16勝(12KO)2敗=選手が世界王者に君臨。WBCは3月20日(日本時間21日)付けで同級1位エリック・バディロ(メキシコ)=19戦全勝(8KO)=との対戦を指令。交渉期間は30日間とされていたが、両陣営は対戦同意が伝えられ、試合は7月に日本で開催される見通し。

Rene Santiago_Carlos Canizales_Daiya Kira
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WBAはWBO王座も保持する王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)=16勝(9KO)4敗=に対し、5月2日(日本時間3日)付けで1位の吉良大弥(志成)=4戦全勝(3KO)=選手との指名戦を指令。

しかし、サンティアゴはIBF王者タノンサック・シムシー(タイ)=40勝(35KO)1敗=との王座統一戦に強い関心を示している。

カニサレスの突然の2位へのランクインには意味がありそうで、WBAが特別承認によりサンティアゴvsシムシーを承認し、勝者をスーパー王者として認定する事を決めると、空位となるレギュラー王座は、吉良選手とカニサレスにより争われる事になる。そうでなくても、カニサレスがWBA王座に接近した事は確かで、今後の動向が注目される。

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