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4階級制覇のWBO世界スーパーライト級王者シャクール・スティーブンソン(米)=24戦全勝(11KO)=が、ズッファ・ボクシングと契約の最終調整中である事が明かになった。少し前からあった話だが、まさか契約はないだろうと見ていただけにこれは驚き。

契約は3試合で、6千万ドル(約94億円)の報酬が保証されると伝えられている。ズッファ・ボクシングは、17階級ある既存団体とは異なり、ヘビー級からバンタム級までの8階級(200ポンド以上、200、175、160、147、135、126、118ポンド)に集約。独自に真の王者として認定する。

スティーブンソンは現在保持するWBO世界スーパーライト級王座は返上する見られ、ライト級に戻しIBF世界ライト級王者レイモンド・ムラタラ(米)=24戦全勝(17KO)=と対戦する話もあるが、今後はウェルター級で戦うと見られる。

ズッファ・ボクシングは、WBC世界ウェルター級1位、WBA3位にランクされるコナー・ベン(英)=25勝(14KO)1敗=と、1500万ドル(約23億4170万円)の報酬で契約。4月11日(日本時間12日)に英・ロンドンで元WBA、WBC世界スーパーライト級王者のレジス・プログレイス(米)=30勝(24KO)4敗=に10回判定勝ちを収めたベンは、試合後、新たに5試合の大型契約を締結。

スティーブンソンがズッファ・ボクシングと正式契約すると、ベンとの対戦が現実的となる。今後の動向に注目。

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