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元WBA世界フライ級王者でWBA、WBO世界同級2位、IBF世界同級8位、WBC世界スーパーフライ級5位にランクされるユーリ阿久井政悟(倉敷守安)=22勝(12KO)3敗1分=選手の次戦が決定。6月6日に東京・後楽園ホールで開催される帝拳プロモーション興行で、フィリピン・フライ級13位ローリンツ・ビアソン(フィリピン)=8勝(3KO)2敗=とスーパーフライ友10回戦でグローブを交える。

阿久井選手は昨年12月17日に東京・両国国技館で、ヴァンサン・ラカール(フィリピン)=10勝(4KO)2敗=を3回KOで破り、寺地拳四朗(BMB)=25勝(16KO)2敗=選手との王座統一戦に敗れ、世界王座を失って以来の再起戦に勝利。今度が再起2戦目となる。初来日のビアソンは初の10回戦。

当日のメインイベントは、WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級タイトルマッチ10回戦で、王者の李健太(帝拳)=11勝(2KO)無敗1分=選手に、同級1位の富岡樹(角海老宝石)=14勝(5KO)6敗2分=選手が挑む。

セミファイナルは、日本バンタム級タイトルマッチ10回戦。王者梅津奨利(三谷大和スポーツ)=13勝(9KO)1敗3分=選手に、同級5位の栗原慶太(KODLAB)=20勝(17KO)9敗1分=選手が挑戦。

6月24日 IBF世界ウェルター級戦 クロッカーvsパロ 

Lewis Crocker vs. Liam Paro
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IBF世界ウェルター級王者ルイス・クロッカー(英)=22戦全勝(11KO)=に、同級2位(1位は空位)リアム・パロ(オーストラリア)=26勝(15KO)1敗=が挑む指名戦は、6月24日にオーストラリア・テニーソンのパット・ラフター・アリーナで開催される、ノーリミット・ボクシング・プロモーション興行のメインイベントで行われる事が決定。

この試合の興行権は2月3日(日本時間4日)に行われた入札で、パロ擁するオーストラリアのノーリミット・ボクシング・プロモーションが、115万2千ドル(約1億7960万円)で、クロッカーと契約するマッチルーム・ボクシングの112万5千ドル(約1億7540万円)を押さえ興行権を獲得。

当初、3月5日にオーストラリアで開催が予定されていたがクロッカーの負傷により延期されていた。クロッカーは昨年9月13日(日本時間14日)に英・ベルファストで行われた王座決定戦で、パディ・ドノバン(アイルランド)=14勝(11KO)2敗=を、114-113、114-112、111-115のスプリットの判定で破り獲得した王座の初防衛戦。

IBF世界同級は同級3位パディ・ドノバン(アイルランド)=14勝(11KO)2敗=と、同級7位カレン・チュハジアン(ウクライナ)=26勝(14KO)3敗=による挑戦者決定戦が、5月15日(日本時間16日)にドイツ・マンハイムのSAP・アリーナで開催される事が決まっている。

チュハジアンのホームリングで行われるこの試合の興行権は、ラトビアに拠点を置くEMX・スポーツが、ドノバンをプロモートするマッチルーム・ボクシングの20万ドル(約3190万円)を上回る、31万1千ドル(約4960万円)で落札に成功。ファイトマネーの分配はドノバンが60%の18万6600ドル(約2980万円)で、チュハジアンが40%の12万4400ドル(約1980万円)となる。

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