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WBA世界ウェルター級スーパー王者ローランド・ロメロ(米)=17勝(13KO)2敗=に、元世界2階級制覇王者のテオフィモ・ロペス(米)=22勝(13KO)2敗=が挑むタイトル戦が、8月15日(日本時間16日)に米国(会場未定)で開催される、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行で開催。
共同メインとなるカードでは、WBA世界スーパーライト級王者ゲイリー・アントゥアン・ラッセル(米)=19勝(17KO)1敗=と、WBC世界同級暫定王者イサック・”ピットブル”・クルス(メキシコ)=28勝(18KO)3敗2分=が対戦する。実績ある実力者がそろい踏みするカードは、ラスベガスでの開催が有力で、放映はprimeビデオ・PPV。
ロメロは昨年5月2日(日本時間3日)に米・ニューヨークで、現WBC王者ライアン・ガルシア(米)=25勝(20KO)2敗1NC=からダウンを奪い12回判定勝ちで、WBAレギュラー王座を獲得。その後はビッグマッチを希望したが決まらずに時間だけが経過。しかし、王者削減計画を唱えるWBAは、ロメロをレギュラー王者からスーパー王者へと昇格させている。
ロペスは1月31日(日本時間2月1日)に米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われた、WBO世界スーパーライト級王座4度目の防衛戦で、WBC世界ライト級王者シャクール・スティーブンソン(米)=24戦全勝(11KO)=に、大差の12回判定(109-119×3)で敗れ王座から陥落した後、ウェルター級への転向を表明していた。
高額ファイトマネーにこだわる両選手が、互いに了承した一戦は、勝者がさらに高額報酬を得る戦いに望みを繋げる事になるが、それだけのものをアピールするパフォーマンスに期待。
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