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9月12日にサウジアラビア・リヤドで開催が決っていた、WBC世界スーパーミドル級1位サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)=63勝(39KO)3敗2分=が、WBC世界同級王者クリスチャン・ムビリ(フランス)=29勝(24KO)無敗1分=の持つ王座へ挑戦する試合をメインとする興行は、10月下旬に延期された。

延期の原因はカネロが足に軽傷を負った為とされ、10月までに完治を目指すとされている。具体的な新しい期日はまだ明らかにされていない。

WBC世界ヘビー級王者にカバエル認定

Agit Kabayel
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WBCは世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)=24戦全勝(15KO)=の王座返上を受け、暫定王者のアギット・カバエル(ドイツ)=27戦全勝(19KO)=を、ウシクに変わる新しいチャンピオンとして認定。ドイツ生まれのカバエルは、クルド人プロボクサーとして史上初の世界ヘビー級王者となった。

「信じられない。今日をもって、私はWBC世界ヘビー級チャンピオンとなった。史上初のクルド人世界ヘビー級チャンピオンであり、約100年ぶりに誕生したドイツ人ヘビー級世界チャンピオンでもある。今の気持ちを言葉では言い表せない」(カバエル)。

「この成功は自分だけのものではない。私たち全員のものだ」と語り、支援してくれた人々に感謝の意を表したカバエルは、世界王座の防衛を続けて行くために、さらなる努力を続けて行く覚悟だと決意を述べた。

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