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WBC世界ウェルター級王者ライアン・ガルシア(米)=25勝(20KO)2敗1NC=に、同級1位コナー・ベン(英)=25勝(14KO)1敗=が挑むタイトル戦は、9月12日(日本時間13日)に米・ラスベガスでの開催に向けて、契約の詳細が最終調整されている事が明かになった。

先月、米国三大ネットワークの一つNBCが放映する歴史ある深夜の人気番組『レイト・ナイト』に出演したガルシアは、番組内で「9月12日に試合を行うことは確かだ。会場はラスベガスになる」と、ベンとの対戦を公言。

同日、サウジアラビア・リヤドで予定されていた、カネロ・アルバレスvsクリスチャン・ムビリのWBC世界スーパーミドル級戦をメインとする興行が10月下旬に延期されたのは、ガルシアvsベンを優先させる為だと伝えられており、間もなく正式発表される。

この試合はチャンピオンであるガルシアがAサイドで、興行の主導権はゴールデンボーイ・プロモーションが握る事になるが、独自の世界チャンピオンを認定するズッファ・ボクシングと契約するベンが、主要4団体の世界王座へ挑戦する事の意味は大きい。

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