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8月16日(日本時間17日)、米フロリダ州ハリウッドのセミノール・ハードロック・ホテル&カジノで開催された、ザ・ヘビーウェイト・ファクトリー興行に、21歳の双子の世界ランカー、アリ&アンドレイのボニージャ兄弟が出場。メインイベントに出場したWBA世界バンタム級5位WBA世界バンタム級5位、WBC10位のアンドレイ・ボニージャ(米)=6戦全勝(5KO)=は、フアン・イノストロサ(スペイン・ベイ在住)=12勝(5KO)14敗2分=と対戦。

第2ラウンド、サウスポーのイノストロサに強烈な左ボディを決め後退させたアンドレイは、右ストレートを叩き込みさらに左ボディでダウンを奪う。カウント9で立ったイノストロサだが、レフェリーはここで試合をストップ。41歳のイノストロサはこれに抗議したが後の祭り。キャリア初のストップ負けとなった。

アンドレイは4月の元世界挑戦者カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)=40勝(24KO)18敗1分=戦では6回TKO勝ち。2戦連続でベテランを問題なく退け、次のステップアップが注目される。来年はWBAランキング上位へ進出して来るだろう。

Andrey Bonilla & Ari Bonilla
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WBA世界スーパーフライ級8位、WBC12位、IBF15位にランクされるアリ・ボニージャ(米)=6戦全勝(2KO)=と、ヘスス・カラスカル(コロンビア・米在住)=41勝(16KO)32敗1分=の10回戦は、アリが45歳のサウスポーカラスカルを問題とせず、第2ラウンド、右ストレート、左フック、アッパーで自在に攻め込み右ボディアッパーでダウンを奪う。立ち上がったカラスカルだがレフェリーは続行を許さなかった。

アリは4月の前戦で、元WBA世界ライトフライ級暫定王者ダニエル・マテロン(キューバ)=13勝(7KO)2敗2分=に7回失格勝ち。こちらも2戦続けてのベテランとのテストマッチを難なくクリアし、次戦が注目される。

クルーザー級10回戦。元WBA、IBF世界同級王者で、現在WBC6位、WBO13位にランクされるユニエル・ドルティコス(キューバ)=27勝(25KO)3敗=と、ロナルド・モンテス(コロンビア)=21勝(18KO)23敗1分=の一戦は、第2ラウンド、右ストレートをテンプルに叩き込みダウンを奪ったドルティコスが、再開後ワン・ツーを打ち込み2度目のダウンを奪うと即座に試合はストップ。

ドルティコスは昨年6月にヒルベルト・ラミレス(メキシコ)=48勝(30KO)2敗=が保持していた、WBA&WBO王座に挑み12回判定負けを喫して以来の再起に成功。

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