WBA世界フェザー級3位の亀田和毅(TMK)=42勝(23KO)5敗=選手が、WBA世界同級王者ブランドン・フィゲロア(米)=27勝(20KO)2敗1分=へ挑戦するタイトル戦は、10月17日(日本時間18日)に米・ラスベガスのザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガスのザ・チェルシーで開催される事を、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)の主導プロモーター、TGB・プロモーションが発表。試合はセミファイナルとして行われる。
亀田選手は昨年5月24日に大阪・インテックス大阪で、IBF世界同級王者アンジェロ・レオ(米)=26勝(12KO)1敗=への挑戦試合に敗れて以来の再起戦で、ビッグチャンスがやって来た。

レオ戦では4回までの消極的な戦い方が大きく影響し12回判定負け。しかし試合後は、「俺も出し切った。フェザー級で一番強いと言われてる選手に、あと一歩のところまで行けた。これはもう自信にもなります。全然ちょっとの工夫で行けると思う」と再起への意欲をのぞかせていた。
変則ラッシャーのフィゲロアを相手に、どんな戦法を取るのかはわからないが、中途半端では通用せず、迷いのない戦いが望まれる。
同日のメインイベントは、WBC世界スーパーウェルター級王者セバスチャン・フンドラ(米)=24勝(16KO)1敗1分=に、同級1位エルマル・ハドリベアジ(米)=23勝(8KO)無敗1分=が挑む指名戦。
セミファイナルの前の試合では、元WBC世界ミドル級王者ジャーモール・チャーロ(米)=34戦全勝(23KO)=が、コエン・マズーディエ(オーストラリア)=16勝(6KO)4敗1分=と対戦する。両者は7月26日にオーストラリア・シドニーで対戦する事が決まっていたが、チャーロがオーストラリア入国ビザを取得出来ず、試合1週間前にキャンセルされていた。
