WBOは世界ミニマム級王者オスカー・コラーゾ(プエルトリコ)=14戦全勝(11KO)=が、2階級アップしWBA、WBC世界フライ級王者リカルド・サンドバル(米)=27勝(18KO)2敗=へ挑戦する事を確認。試合は10月10日(日本時間11日)に米・イリノイ州シカゴで開催される、WBA世界ライト級1位フロイド・スコフィールド(米)=19戦全勝(13KO)=と、同級2位ルーカス・バハディ(米)=20戦全勝(15KO)=による、WBA世界同級王座決定戦興行に組み込まれる。

コラーゾはサンドバル戦で、世界チャンピオンとしてコールされる事を希望。WBO世界選手権委員会はこれを受け入れ、試合開始ゴングが鳴ると同時にコラーゾの保持する世界ミニマム級王座は空位になる事を宣言。

WBO世界同級の後継王座を決める試合は、同級1位松本流星(帝拳)=8戦全勝(4KO)=選手と、同級3位ラッセル・アコスタ・シルヴェイラ(メキシコ)=17戦全勝(6KO)=による暫定王座決定戦が、9月27日にトヨタ・アリーナ東京で開催される井上拓真vs那須川天心をメインとする、「Prime Video Boxing16」に組み込まれると思われる。

松本選手は当初、同日の興行でWBC世界同級王者シヤクホルワ・クセ(南アフリカ)=10勝(4KO)3敗1分=への挑戦が計画され、ほぼ決定していたが、コラーゾの階級アップにより路線変更された。正式発表が待たれます。