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11月20日(日本時間21日)に米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで、アンソニー・ジョシュア(英)=30勝(27KO)4敗=との対戦決定を待つタイソン・フューリー(英)=36勝(25KO)2敗1分=は、米・フロリダ州マイアミでトレーニングキャンプを開始。

試合契約に含まれている英国開催を希望するジョシュアのプロモーター、エディ・ハーンが、ニューヨーク開催を主張するサウジアラビアのトゥルキ・アラルシク大臣側に対し、ジョシュアの前戦での未払い報酬と、これまで行われて来た興行からマッチルーム社に支払われるべき金銭の支払いを求めてから1週間が過ぎたが、いまだサウジ側からの答えはない。

この試合のセミファイナルに、WBA世界バンタム級スーパー王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=24戦全勝(17KO)=と、WBO世界同級王者クリスチャン・メディナ(メキシコ)=27勝(19KO)4敗=による王座統一戦が組み込まれる事を、ロドリゲスのマネジャー&トレーナーのロバート・ガルシアが認めており、ジョシュアvsフューリーの実現は日本のファンも気になる所。

ニューヨーク開催決定に向けた修正契約書の締結が待たれているが、しびれを切らしたフューリーは、「交渉期限は9月4日(日本時間5日)までだ」と断言。それまでにまとまらない場合は別の相手と戦う事を明かし、対戦相手も既にスタンバイさせている事を示唆。

沈黙が続く元ヘビー級王者対決は間もなく結論を迎える。

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