2022年2月に元3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(帝拳・ベネズエラ)選手を12回TKOに破っている、WBA、WBO世界ライト級10位、WBC14位、IBF14位ザウル・アブドゥラエフ(ロシア)=18勝(11KO)1敗=と、元WBA世界スーパーフェザー級王者でWBA世界ライト級12位のロジャー・グティエレス(ベネズエラ)=27勝(21KO)5敗1分=が、2月10日(日本時間11日)にロシア・エカテリンブルグで開催される、RCCプロモーション興行で対戦する事が決定。

アブドゥラエフは、リナレス選手に勝った後、元IBO王者ジョバンニ・ストラフォン(メキシコ)=26勝(19KO)6敗1分=を5回で棄権に追い込み、昨年は3月に元世界ランカーのリカルド・ヌニェス(パナマ)=23勝(21KO)6敗=に判定勝ち。9月には元WBAゴールド王者ロマン・アンドレエフ(ロシア)=25勝(17KO)1敗=に3回TKO勝ちと好調を維持。

一方のグティエレスは、昨年8月9日(日本時間10日)に米・フロリダ州プラント・シティで開催された、WBA世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦で、オタール・エラノシアン(ジョージア)=14戦全勝(7KO)=に8回終了TKO負けを喫して以来の再起戦で、ライト級転向初戦となる。