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マッチルーム・ボクシングとの契約が満了となり、新興のズッファ・ボクシングとマルチ契約を締結した、IBF世界スーパーライト級王者リチャードソン・ヒッチンズ(米)=20戦全勝(8KO)=は、王座を返上し今後は階級を上げウェルター級で戦う意向である事をIBFに通知。IBFは4月20日(日本時間21日)付けで、ヒッチンズから、王座返上の申し出があった事を公表。
ヒッチンズは2月21日(日本時間22日)に米・ラスベガスのT-モバイル・アリーナで、同級3位オスカー・ドゥアルテ(米)=30勝(23KO)2敗1分=との防衛戦が予定されていたが、前日計量をクリアした後、翌日のIBFルールによる当日計量(前日計量から10ポンドを超えて増量してはならない)を終え、朝食へ向かった時に吐き気を覚え始め、チームが「噴水状の嘔吐」と表現する状態が続き、全く何もできないほど衰弱した為に、急遽試合はキャンセルされていた。
IBFは空位となった王座決定戦を、同級1位リンドルフォ・デルガド(メキシコ)=24戦全勝(16KO)=と、ドゥアルテにより争う事を指令する思われる。
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