WBA世界フライ級暫定王者のジョナサン・”ボンバ”・ゴンサレス(プエルトリコ)=29勝(14KO)4敗1分1NC=は、6月14日(日本時間15日)に、米・ミシガン州グランドラピッズのGLC ライブ・アット・20 モンローで開催されるサリタ・プロモーション興行のメインイベントで、IBF世界同級7位、WBO12位アブラハム・ペレス(米)=14戦全勝(7KO)=を挑戦者に迎え初防衛戦を行う事が決定。

ゴンサレスは1月3日(日本時間4日)にプエルトリコ・サンファンのロベルト・クレメンテ・コロシアムで行われた、WBA世界フライ級暫定王座決定戦で、同級1位にランクされていたヤンキエル・リベラ(プエルトリコ)=7勝(3KO)1敗1分=を12回判定で破り、暫定ながら2階級制覇を達成。

4月に入り米・ニューヨーク州ブルックリンを本拠とする、サリタ・プロモーションと、プロモート契約を締結した事が発表されていた。

挑戦者のペレスはキャリア5年、”ハンマー”の異名を持つ27歳のオーソドック・スタイル。35歳の試合巧者サウスポーのゴンサレスをどう崩して行くかが注目される。

WBA世界同級にはレギュラー王者リカルド・サンドバル(米)=27勝(18KO)2敗=が存在。WBC王者でもあるサンドバルは、6月6日(日本時間7日)に英・シェフィールドのユーティリタ・アリーナで、WBC暫定王者ガラル・ヤファイ(英)=9勝(7KO)無敗1NC=と対戦する事が決まっている。