2016リオ五輪ライトフライ級金メダリストで、WBA世界ミニマム級1位にランクされるハサンボーイ・ドゥスマトフ(ウズベキスタン)=6戦全勝(5KO)=は、4月14日(日本時間15日)にウズベキスタン・タシケントのフモ・アリーナで行われた、IBA(国際ボクシング協会)フライ級王座決定戦で、WBA世界フライ級10位サミュエル・カルモナ(スペイン)=10勝(4KO)1敗=を10回判定で破り王座を獲得。スコアは100-90、99-91、97-93。35万ドルの報酬を獲得したドゥスマトフは、2024パリ五輪出場の可能性が高いと見られている。

アンダーカードに登場した元世界クルーザー級挑戦者マイケル・ハンター(米)=22勝(16KO)1敗2分=は、ヘビー級10回戦でアルテム・ススレンコフ(ロシア)=10戦全勝(7KO)=に判定で敗れた。

34歳の元WBO世界スーパーライト級王者モーリス・フーカー(米)=28勝(18KO)3敗3分=は、4月13日(日本時間14日)にメキシコ・エンセナダのプラサ・プエブロ・アンティグオで、ルイス・エンリケ・ルナ(メキシコ)=15勝(11KO)14敗=を4ラウンド1分1秒TKOで破り、2連敗から脱出。約1年8ヶ月ぶりのリングだった。