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昨年9月14日に名古屋のIGアリーナで、井上尚弥(大橋)=32戦全勝(27KO)=選手に12回判定で敗れた、前WBA世界スーパーバンタム級暫定王者で、WBA世界同級4位、WBO6位、IBF9位、WBC10位のランクされるムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)=14勝(11KO)2敗=の再起戦は、ヘグリ・モスケダ(ベネズエラ)=27勝(20KO)1敗=を相手に、5月29日にウズベキスタン・タシュケントで行われる事が決定。

アンダーカードには、国際試験機関(ITA)から、メタステロンの陽性反応検出によるドーピング規則違反で、2028年7月までとなる3年間の出場停止処分を受けている、パリ五輪ヘビー級金メダリストのラジズベク・ムロジョノフ(ウズベキスタン)=7勝(7KO)無敗1NC=も出場。

パリ五輪フェザー級金メダリストで、2025年の世界選手権60キロ級で金メダルを獲得している、アブドゥマリク・ハロコフ(ウズベキスタン)=2勝(2KO)=も参戦する。

井上選手に敗れて以来、約8ヶ月ぶりのリング登場となるアフマダリエフは、「あの試合ではケガをしなかったので、できるだけ早くリングに戻りたかった。井上との再戦を望んでいるが、義務防衛戦がある以上、難しいだろう」と語り、フェザー級に階級を上げ世界王座カムバックを狙う考えもある事を明らかにしている。

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