5月24日にキルギス・ビシュケクのガズプロム・スポーツコンプレックスで、WBA世界フェザー級5位亀田京之介(MR)=16勝(9KO)5敗2分=選手と、WBA世界同級暫定王座決定戦を行う予定だった、同級4位ルイス・ヌニェス(ドミニカ)=23戦全勝(15KO)=は、23日(日本時間24日)、メキシコ・ラパスのリングに登場。
元WBC FECOMBOX(中央アメリカボクシング連盟)バンタム級王者のカルロス・ロベルト・ペレス(メキシコ)=19勝(6KO)4敗1分1NC=とグローブを交えたヌニェスは、第3ラウンド残り40秒、右ストレートを決めダウンを奪う。再開後、ヌニェスは強烈な左フックを上下に打ち分け終了ゴング。しかし、コーナーへ帰ったぺレスは戦士喪失。4回開始のゴングに応じず、ヌニェスがストプ勝ちを収めた。
ラスベガスに住むヌニェスは、デビッド・べナビデス(メキシコ)、セバスチャン・フンドラ(米)らを擁するサンプソン・リューコーイッツのサンプソン・ボクシングとプロモート契約を締結。
亀田選手との試合は5月17日の夜に主催する株式会社LUSHの運営本部から中止が発表されたが、約束を重んじるリューコーイッツは周到に動き、ヌニェスには既にぺレス戦が用意されていた。
