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WBA世界バンタム級王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(米)=24戦全勝(17KO)=のマネジャー兼トレーナーのロバート・ガルシアは、9月12日にサウジアラビア・リヤドで予定されていた、カネロ・アルバレスvsクリスチャン・ムビリのWBC世界スーパーミドル級戦をメインとする興行が10月に延期された事で、WBO世界同級王者クリスチャン・メディナ(メキシコ)=27勝(19KO)4敗=との王座統一戦が、アンダーカードで実現可能になった事を言及。
ガルシアはロドリゲスが6月13日(日本時間14日)に米・アリゾナ州グレンデールで、アントニオ・バルガス(米)=19勝(11KO)2敗1NC=を破りWBA王座を獲得する前から、噂される4団体統一世界スーパーバンタム級王者井上尚弥(大橋)=33戦全勝(27KO)=選手との試合の前にもう一試合挟む事を示唆。対戦相手候補にメディナの名前を挙げていた。
メディナは昨年9月14日に名古屋のIGアリーナで武居由樹(大橋)=12勝(9KO)1敗=選手を4回TKOで破り王座を獲得した後、エディ・ハーンのマッチルーム・ボクシングと共同プロモート契約を締結。試合の実現に支障はない。
ロドリゲスがWBA王者となった直後から、WBOはSNS上で「ロドリゲスvsメディナ・どちらが勝つか」と発信しており、両者の対戦実現は時間の問題と見られていた。カネロvsムビリは10月下旬に再スケジュールされる見通し。
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