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WBOが最新ランキングを発表。7月20日に東京・両国国技館で行われた王座決定戦で、イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)=32勝(12KO)6敗2分=を12回判定で破った寺地拳四朗(BMB)=26勝(16KO)2敗=選手が新王者となり、敗れたゴンサレスは4位から10位に下降。

前回1位のシコ・ンコトール(南アフリカ)=22勝(13KO)3敗=は9位に後退。1位には坪井智也(帝拳)=3勝(2KO)無敗1NC=選手が上昇。しかし、坪井選手は9月27日にトヨタ・アリーナ東京で、リカルド・マラジカ(南アフリカ)=17勝(12KO)2敗=と空位のWBC王座を争う事が内定済。ンコトールは5月29日(日本時間30日)に英・ロンドンで、チャーリー・エドワーズ(英)=21勝(7KO)3敗1NC=を12回判定で破り、IBF王座への挑戦権を獲得している。

2位に川浦龍生(三迫)=15勝(9KO)2敗=選手、3位ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)=23勝(13KO)3敗1分=選手と、上位を日本人選手が独占。4位にNABO王者のオラジュウォン・アコスタ(プエルトリコ)=16戦全勝(10KO)=が新ランク。前回6位の前IBF世界フライ級王者アンヘル・アヤラ(メキシコ)=19勝(9KO)1敗=は、フライ級13位となっている。

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ウェルター級では王者デビン・ヘイニー(米)=33勝(15KO)無敗1NC=への指名挑戦を、入札後に辞退したキーショーン・デービス(米)=15勝(10KO)無敗1NC=が1位から7位に下降。1位にはヘイニーに王座を奪われたブライアン・ノーマンJr(米)=29勝(23KO)1敗2NC=がランクされ、4位マニー・パッキャオ(フィリピン)=62勝(39KO)8敗3分=を飛び越え、3位にリチャードソン・ヒッチンズ(米)=21戦全勝(8KO)=がランクイン。

スーパーミドル級では世界ミドル級王座を返上し、階級アップを宣言したジャニベック・アリムカヌウェ(カザフスタン)=17戦全勝(12KO)=が2位にランクされ、王者ハムザ・シーラーズ(英)=24勝(19KO)無敗1分=への指名挑戦者となる可能性が出て来た。

スーパーウェルター級では1位にランクされていたティム・チュー(オーストラリア)=28勝(18KO)3敗=がミドル級2位に移動。ザンダー・ザヤス(プエルトリコ)=23勝(13KO)1敗=が3位から1位に上昇したが、ザヤスもウェイト調整が厳しくミドル級転向の可能性が高い。

フェザー級では前回1位の武藤涼太(松田)=10勝(6KO)1敗1分=選手と、2位ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)=24勝(18KO)1敗1分=の順位が入れ替わり、パーラが1位となっている。

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