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元WBO世界バンタム級王者で、WBC世界バンタム級3位、WBO、IBF5位にランクされるジェイソン・モロニー(オーアウトラリア)=29勝(20KO)4敗=が、ズッファ・ボクシングと複数試合にわたるプロモーション契約を締結した事が明かになった。

35歳のモロニーは昨年2月に東京・有明アリーナで那須川天心(帝拳)=8勝(3KO)1敗=選手に10回判定負けを喫した後、2連勝中と調子を取り戻している。

モロニーには、現役続行を宣言した元世界5階級制覇王者(スーパーフライ級は暫定)で、WBA世界バンタム級4位にランクされるノニト・ドネア(フィリピン)=43勝(28KO)10敗=が、5月初めに次戦の対戦相手として名前を挙げ、対戦交渉が進んでいる事を示唆していた。

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ドネアは自ら敵地オーストラリアでモロニーと対戦する事を望んだと言い、ファンにとってもエキサイティングな戦いだと称賛。自身のキャリアの現段階において、力強く意義深い一戦だと捉え、勝者が再び王座に挑戦するチャンスが巡ってくることになると意気込んでいた。

9月開催と伝えられていたドネアvsモロニーは幻に終わるのか。それとも、ズッファ・ボクシン興行で実現する事になるのか。現実的に後者であっても驚かないが、今後に注目。

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