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元WBO世界ライトフライ級王者で、現WBA世界フライ級暫定王者のジョナサン・”ボンバ”・ゴンサレス(プエルトリコ)=29勝(14KO)4敗1分1NC=が、米・ニューヨーク州ブルックリンを本拠とする、サリタ・プロモーションと、プロモート契約を締結した事が発表された。
ゴンサレスは1月3日(日本時間4日)にプエルトリコ・サンファンのロベルト・クレメンテ・コロシアムで行われた、WBA世界フライ級暫定王座決定戦で、同級1位にランクされていたヤンキエル・リベラ(プエルトリコ)=7勝(3KO)1敗1分=を12回判定で破り、暫定ながら2階級制覇を達成。
プレーイング・マネジャーとして戦って来たゴンサレスは、2023年11月に世界7階級制覇の女子王者アマンダ・セラノ(プエルトリコ)と、マネージメント契約を締結している。

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プロキャリア15年、34歳のゴンサレスは2019年8月に初来日。指名挑戦者として田中恒成(畑中)選手が保持していたWBO世界フライ級王座へ挑んだが、ダウン応酬の末に7回TKO負け。しかし、2022年11月にはWBO世界ライトフライ級王者として来日。現WBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(帝拳)=16勝(13KO)2敗=選手の挑戦を退けている。
しかし、2024年10月の3度目の来日ではWBO世界フライ級王者アンソニー・オラスクアガ(米)=12勝(9KO)1敗=の持つ王座に挑戦し、初回2分25秒TKO負け。偶然のバッティングにより左目上をカットしたゴンサレスは、試合続行の意思を表さず、最初、無判定とされた後、TKO負けに変更された。
暫定王者という微妙な立場のゴンサレスに対し、サリタ・プロモーションがどんな相手を用意するのか。今後が注目されます。
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