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5月10日(日本時間11日)、米・ラスベガスのメタ・アペックスで開催されたズッファ・ボクシング興行のメインイベント。WBA世界ミドル級7位、WBC15位シェーン・モズリーJr(米)=22勝(12KO)5敗=と、WBO世界同級5位、WBC6位セルヒイ・ボハチュク(ウクライナ・米在住)=27勝(24KO)3敗=の10回戦は、モズリーJrが6回2分38秒TKO勝ち。

モズリーJrはボハチュクと激しい打撃戦を展開。迎えた第6ラウンド、ボハチュクのテンプルに右フックを打ち込みダウンを奪うと、再開後、ガードを固めるボハチュクに肉薄。ロープ際に追い詰めると左右フックから、ストレート、アッパーと多彩なパンチを打ち込み、レフェリーストップ勝ち。キャリア最大の勝利を収めた。

Shane Mosley Jr
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元世界3階級制覇王者のモズリーSrを父に持つモズリーJrは、昨年12月6日(日本時間7日)に米・テキサス州サンアントニオで行われた、WBC世界ミドル級暫定王座決定戦で、ヘスス・ラモスJr(米)=24勝(19KO)1敗=に12回判定で敗れて以来の再起戦に勝利。リングサイドで見守ったSrも満足そうな笑顔で勝利を祝福。

ウェルター級10回戦。WBA世界同級8位ジュリアン・ロドリゲス(米)=25勝(15KO)1敗=と、ジェームズ・ペレラ(米)=21戦全勝(15KO)=の一戦は、ロドリゲスが判定勝ち。スコアは100-89、98-91、98-91。

4回にダウンを奪ったロドリゲスが危なげない試合ぶりで勝利。33歳、10回戦が2度目というペレラに力の違いを示した。

ミドル級10回戦。2016年リオ五輪ミドル級銅メダリストのミサエル・ロドリゲス(メキシコ)=16戦全勝(8KO)=と、アンドレアス・カツラキス(ギリシャ・米在住)=16戦全勝(11KO)=の一戦は、カツラキスが判定勝ち。スコアは99-91、97-93、96-94。

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