7月4日(日本時間5日)に米・オハイオ州クリーブランドのウォルスタイン・センターで、WBO世界ライト級王者アブドゥラ・メイソン(米)=20戦全勝(17KO)=への指名挑戦試合が決まっていた、同級1位ジョー・コルディナ(英)=19勝(9KO)1敗=が、米国入国ビザを取得出来なかった原因が明らかになった。

コルディナは2月27日(日本時間28日)に英・カーディフのガソリンスタンド外で、凶器を用いて他人を脅し、暴行を加え容疑で起訴された事が明かになった。容疑者となったコルディナは、7月7日(日本時間8日)にカーディフ治安裁判所に出廷する予定。

コルディナのメイソン戦のキャンセルは最初、ケガとのためだと伝えられたが、次に米国入国ビザの発給が認められなかったため、やむを得ず辞退したと報じられたが、その後、犯罪に関わっていたことが伝えられていた。

既にSNSによりカルディナの暴行シーンが拡散されており、今後のキャリア続行に向け大きな痛手となる事は間違いない。