WBAスーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア)=22戦全勝(11KO)=は、サウジアラビアでのWBC、WBO、IBF世界ライトヘビー級王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア→カナダ)=19戦全勝(19KO)=との、4団体王座統一戦開催に付いて、対戦に同意している事を明らかにした。

べテルビエフは来年1月13日(日本時間14日)にカナダ・ケベック・シティのビデオトロン・センターで、WBC同級1位の指名挑戦者カラム・スミス(英)=29勝(21KO)1敗=を相手に防衛戦が決まっており、これに勝つことが条件となる。当初、8月19日(日本時間20日)に同地で予定されていた両選手の試合は、べテルビエフの歯科治療後の顎骨感染症の為に延期されていた。

破壊力十分のべテルビエフ(38歳)の強打は知られたところだが、対する元WBA世界スーパーミドル級スーパー、WBCダイヤモンド王者スミス(33歳)も、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)には敗れたが、強打とテクニックを併せ持つ好選手で、身長で9センチ、リーチで13センチ、王者を上回る体格を持っており、べテルビエフも侮れない。

べテルビエフvsスミスは、来年1月14日、午後0時頃からWOWOWが久しぶりにオンデマンドでライブ配信。べテルビエフが最後のハードルを越える事が出来るのか。楽しみな一戦です。