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5月23日(日本時間24日)、ドイツ・オーバーハウゼンのルドルフ・ウェーバー・アリーナで開催された、アリーナ・ボックス・プロモーション興行のメインイベント。WBC世界スーパーウェルター級挑戦者決定12回戦。同級1位バカリ・サマケ(フランス)=19戦全勝(11KO)=と、同級3位エルマル・ハドリベア(米)=22勝(8KO)無敗1分=の一戦は、ハドリベアが判定勝ち。スコアは116-112、115-113、115-113。ジャッジ構成はイタリア、ベルギー、ドイツ。
この試合は4月25日(日本時間26日)にパリで開催が予定されていた、トニー・ヨカvs対ローレンス・オコリー戦興行に組み込まれていたが、オコリーの薬物検査陽性により興行は中止となり、改めて入札が行われ、アフメット・オネル率いるアリーナ・ボックス・プロモーションが33万9817ドル(約5440万円)で、サマケ・プロモーションの28万1800ドル(約4510万円)を抑え落札に成功していた。
ハドリベアは15万2917ドル(約2450万円)のファイトマネーと、3万3981ドル(約545万円)の勝利者ボーナスと共に、王者セバスチャン・フンドラ(米)=24勝(16KO)1敗1分=への挑戦権を獲得。
SNSにも精通する22歳のサマケは、新世代の象徴としてフランスではカリスマ的人気を誇り、世界王座獲得の期待が高まっていたが手痛い初黒星となった。
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